余命わずかの陳家家主は、都の王家に追い詰められる自分家の繁栄をかけ、三千年前に青帝の葬儀を執り行い王朝寿命を延ばした伝説の葬儀師堂主に自身の葬儀を託すことを決め、息子の滄月に堂主探しを命じる。そんな中、往生堂の門が開かれる——。