大富豪の家に生まれた沈諾氷(シェン・ヌオビン)は、父がグループの会長を務め、自身も夏国の中央美術学院の大学院生。卒業後は両親の要望で家業を手伝うこととなる。顧星河(グー・シンホー)は沈家とは世代を超えた付き合いがあり、両親が海外暮らしのため、沈家に寄宿しながら沈諾氷と共に育ち、彼女との結婚を望んでいた。 しかし、沈雨露(シェン・ユールー)は交通事故を仕掛けて両親を殺害。顧星河や沈家の人々の同情心を利用し、沈天豪(シェン・ティエンハオ)と顧晩秋(グー・ワンチウ)に養女として迎えられ、沈家に住み始める。 沈諾氷と共に美術を学びながら、彼女のインスピレーションを常に盗み続けた沈雨露は、卒業後も沈諾氷の助手として働くが、やがて恩を仇で返し、沈諾氷を殺害。彼女の人生すべてを奪おうとし、顧星河までも手に入れようとする。 しかし沈諾氷は死の淵から蘇り、沈雨露の本性を見抜いた上で沈家との縁を断ち、想う人の蕭念光(シアオ・ニエングアン)と出会う。やがてふたりは愛を育み、結ばれることに。 沈雨露は命を落とし、顧星河は最愛の人を失い、後悔と執着の恋劇が始まるのだった──。